【推奨ブラウザについて】

インターネットの環境は、以下ブラウザの最新バージョンでの稼動を推奨しております。
尚、下記推奨ブラウザ以外をご使用された場合、画面が適正に表示されないことや印刷プレビュー等が切れて表示されるなど、不具合が生じる可能性があります。

• Google Chrome
• Internet Explorer　Ver.11以上

【回答について】

回答所要時間　：　約20分

• 回答を開始するとシステム上、中座できませんので十分に時間を確保し、実施をお願いいたします。
• 回答いただいた内容は、サーベイ事業のためにのみ使用するものとし、その他の目的でご本人の同意無しには使用いたしません。

本サーベイにつきまして操作方法等でご不明な点がございましたら、下記署名にて承っております。

株式会社リテラシー
リテラシーサーベイ窓口：担当/齋藤・内山

e-mail：info-web@literacy-inc.com
tell：03-6426-5782
→お電話でのご対応は、平日10：00～18：00を目安とさせていただいております。

当社が取得・保有する個人情報の利用目的

• 製品の販売・サービスの提供のため
• 製品の発送、決済、関連するアフターサービスのため
• 新商品、新サービス、イベント等に関するご案内のため
• 各種お問い合わせ、資料請求等に関する対応のため
• 商品開発・マーケティング活動のため
• 利用目的を達成するために、第三者に提供するため

　お客様が、お客様ご本人の個人情報を当社に提供することは、いささかも強制されるものではありません、ただし、もし当該情報をご提供いただけなかった場合、当社のサービスの全部若しくは一部を受けられなくなる可能性があります。

当社が取得した個人情報の第三者への提供

　当社は、次の場合を除いて、お客様に関する情報をお客様の同意なしに第三者に提供することはありません。

• お客様の同意がある場合
• 法令に基づき必要な場合
• 利用目的を達成するために、守秘義務契約を締結した業務委託先に提供する場合
• 割賦契約・リース契約の与信判断のため、信用機関に必要な情報を提示する場合

取得方法	利用目的
契約書・申込書類、Web経由	割賦契約・リース契約の与信判断のため
第三者に提供される個人情報の項目	第三者への提供の手段又は方法
お客様の氏名、生年月日、住所、電話番号及び信用情報など、割賦契約・リース契約書記載の個人情報	電話・FAX又は、Web経由（オンライン申込み）

　利用目的を達成するために、お客様に関する情報を提供する各信用機関との間では、守秘義務契約を交わしております。なお、お客様ご本人から個人情報の提供停止を求められた場合、遅滞なく対応いたします。

個人情報保護のための安全管理

　当社は、お客様の個人情報を保護するための規程類を定め、従業者全員に周知・徹底と啓発・教育を図るとともに、その遵守状況の監査を定期的に実施いたします。
また、お客様の個人情報を保護するために必要な安全管理措置の維持・向上に努めてまいります。

開示・訂正・利用停止等の手続、手数料

　お客様は、当社が保有するご自身の個人情報の、開示、訂正、利用停止等を求めることができます。
　開示請求につきましては、当社所定の開示請求書に必要事項をご記入のうえ、本人確認書類（運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カード等、写真付きの身分証明書で公的機関が発行したもの）のコピーとともに、当社「個人情報お客様相談窓口」宛てにご郵送ください。なお、本人確認書類の中には当社が取得を禁止している機微な個人情報である「本籍地」が含まれている場合がありますが、お預かりしたお客様の本人確認書類の個人情報に関しては、開示請求、訂正、利用停止等の手続きにのみ利用いたします。
　なお、開示請求にあたり、所定の手数料を徴収させていただきます。
　開示請求に対する当社からの回答書につきましては、ご本人への郵送を基本とさせていただきます。また、訂正・利用停止等の請求につきましては、ご本人確認後、お客様の請求権の有無を確認したうえで訂正・追加・削除若しくは利用停止いたします。

個人情報の取扱いに関するお問合せ、苦情及びご相談窓口

　個人情報の取扱いに関するお問合せ、苦情及びご相談につきましては、当社「個人情報お客様相談窓口」にご連絡ください。

個人情報お客様相談窓口
TEL：	03-6426-5782
FAX：	03-6426-5783
住所：	〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-15 シーガル麻布ビル7階
E-mail：	info@literacy-inc.com

Webサイトにおけるセキュリティ

当社Webサイトよりお客様の個人情報をご提供いただく場合、第三者による盗聴や改ざん、なりすましの防止を目的として、SSL（Secure Sockets Layer）による暗号化通信を使用しています。